南相馬市へ竹の子を送りました!(2014.4中旬)

伊豆の「そらいろ」代表鈴木美紀さんとNPO法人森のボランティアの皆さんの
お陰で無事竹の子を南相馬市へお送りすることができました。

   見てください!立派な竹の子、そしてこんなに
大変な思いをして竹の子を掘ってくださった森の
ボランティアさんたちの頼もしい姿!

http://blog.canpan.info/pal_ito_blog/archive/184
NPO法人森のボランティア

 

早速、南相馬市の仮設住宅、そしてかわいい子どもたちがいる
原町聖愛保育園に全部で560キロほど送ってくださいました。

昨年の竹の子

竹の子は時期が短く、柔らかい美味しいうちに!ということで、森のボランティアさんたちが、
竹の子を掘って下さいました。感謝!!です。
被災地の南相馬市へということで、とっても張り切って下さいました。

改めてたくさんの伊豆の皆さん、そしてカルミアの皆さんのご協力があるから、
こうやって毎年、南相馬市へ新鮮なお野菜をお送りすることができます。
本当にありがとうございます。


お礼の嬉しいご報告をいただきました。

先日の森のボランティアさん達が掘ってくださったたくさんの竹の子、無事
南相馬市に届きました。仮設住宅の横山さんからも嬉しい!!とお礼のメール
を頂きました。

そして、今日は原町聖愛保育園の可愛い子どもたちの写真と園長先生からの
お手紙をいただきました。
可愛いでしょ?! 大きな竹の子を抱えている一番上の双子の姉妹は、
どの竹の子を持つかひともめあり
表情がぎこちない様子だそうです。
「剥いても剥いても、、まだ皮がむける竹の子
??」

驚いて表情が可愛いですね。 言葉の一つ一つに園長先生の、子どもたちへの
愛が感じられる温かいお手紙です。

なんとかこの子どもたちの未来を守りたいですね。

園長先生からのお手紙

カルミアネット祢津順子様

いつも保育園の子どもたちのために、お野菜のご支援をありがとうございます。
この度は旬の楽しみの竹の子を、たくさんお贈りくださいましてありがとう
ございました。

今年は2歳児クラスの子どもたちに皮を剥いてもらいました。新入児は野菜が
苦手な子どもが多く、実際に触れることで、野菜への関心をもってほしいと
考えています。特に震災後は、自然から離れる生活をしていますので、この
ごろは触れないことで見ようとする関心まで薄くなっているように感じます。
当園でも、以前は園の畑で野菜を栽培して、収穫の喜びを味わう経験をして
いましたが、今は全くしていません。体験することが、様々は意味で大事で
あることを痛感しています。

(とてもたくさん贈っていただきましたので、職員の家族にも旬の美味しさを
味わってもらいたいと思い、職員の分を少しいただきました。「高価なもの
ありがとうございます。」と大変喜んでいました。)感謝して。

                        2014424
                           原町聖愛保育園 園長 遠藤美保子