原町聖愛保育園(南相馬市)子どもたちへお野菜を!!                                            2015年11月

   

月末に伊豆の「そらいろ」代表鈴木美紀さんと
伊豆の皆さんのお陰で、南相馬市の保育園の
子どもたちにお野菜をお贈りすることが出来ました。

ありがとうございました。こんな立派なさつまいも、
そして今回は里芋も一緒に送ってくださいました。
伊豆の皆さんのご協力に感謝致します。

11月末には、聖愛保育園の園長さんから丁寧に
子どもたちの写真入りでお礼のお手紙が届きました。

カルミアネット 祢津 順子様

過日には、たくさんのお芋をお贈りくだいましてありがとうございました。原町聖愛保育園の
子ども達を忘れずにいてくださり、いつも温かいご支援をくださいましてありがとうございます。

11月現在の92名の在園児は、みなさまからのご支援とお励ましをいただいてみな元気に過ごして
おります。

ゼロ歳児クラスの子どもたちも、全員が独歩出来るようになりました。朝夕のお祈りの時に、
小さな手を合わせて、先生がお祈りする言葉をジッと訊いてから、最後のアーメンの唱和を
「…メン」と大きな声で言えるようになりました。
1歳前後の子ども達は、まだ話すことは
単語で、想いを言葉にしてお話しするとは言えませんが、表情や仕草で気持ちを表します。
そして、周りのことをよく見ていたり話をよく聴いたりしている、ということを改めて思わ
されることが度々あります。

子どもたちが毎日無事で元気に過ごせることや、日々成長していることを、震災前以上に意識
するようになりました。子どもたちひとりの成長を喜びあえることは、私たちのなによりの喜びです。

今年も、皆さまに贈っていただいたさつまいもをつかって、「せいあいまつり」(114日)
の子どもたちが出展するお店の商品を作りました。(給食では天ぷらにしてもらいました。)
「せいあいまつり」は、朝から雨腰の強い雨降りになってしまいましたが、寒さはそれほど
でもなく保護者を始め近所の方々がたくさん来てくださって、賑やかになりました。

私たちも少しずつですが、自分たちの出来ることで、地域の活気を取り戻す一助になることを
願っています。

みなさまのご健康が守られますようにお祈りいたします。感謝して。

20151121
原町聖愛保育園 園長 遠藤 美保子

   
   

商品名「さかなのおひるね」は、贈って
いただいたさつまイモを使って、スイート
ポテトをつくり、魚の型抜きをして上に載
せて焼きました。このかわいらしい商品名
は子どもたちが考えました。美味しくて大
好評でした。

(今年の当園の保育のテーマは「海」です)

大きなさつま芋をきるのに、ちょっと硬い
ので初めは先生に手を添えてもらって切り
ました。

さつま芋を洗ったり切ったり、ゆでたりと
子どもたちが楽しそうに騒いでいる声が聞
こえてきそうな写真ばかりですね。こんな
笑顔を見ていると、こちらまで幸せになり
ます。ありがとうございました。