寄付のご報告〜福島県立相馬養護学校 2011年〜2012年  

 福島県立相馬養護学校(南相馬市) 2011.3月

2011.3.11 誰もが忘れもしない東日本震災。震災後すぐに、NPOカルミアネットとして、
皆様のお気持ちをお伝えするために、受講費の一部を日赤にすぐに寄付をさせていただきました。

日々のニュースで、被災地が映し出されるたびに、カルミアの皆様のお気持ちも沈み、
もっと何か直接的な支援をしたいという優しいお気持ちが痛いほどわかりました。

そこで、南相馬市出身の「そらいろ」代表鈴木さんに相談したところ、相馬市にいる
障がい児たちの通う養護学校のことを教えていただきました。 そらいろ


早速、相馬養護学校の教頭先生に直接ご連絡したところ、義援金よりも生徒たちが普段使う文具を
いただけるとうれしいということで、足りない文具をお送りいたしました。

福島県立相馬養護学校 佐藤良弘教頭先生からもお礼のお手紙をいただきました。
 お送りした文具等も載っています。



 
この度は、文具、本等、ファイルやファイルホルダー、そして筆記具
 など、たくさんの文具を送っていただき、ありがとうございます。
 今日、学校に届きました。大切に使わせていただきます。
 学校の子どもたちの中には、3月11日の東日本大震災により避難を
 余儀なくされた家庭もありました。県外や県内の特別支援学校に転校
 した子どもたちもいます。
 4月6日に今年度の始業式、そして4月8日には入学式を行うことが
 できました。3ヶ月が経とうとしていますが、福島第一原発事故の収
 束もまだまだ心配な現状にあります。
 避難所から通学している子どもたちもいますが、学校の中では子ども
 たちの笑顔と元気な声が聞こえています。
 復興に向けて、たくさんの人から、励ましと支えられていることに、
 感謝しております。 ありがとうございました。
             2011.5月   福島県立相馬養護学校  
                     教頭 佐藤 良弘


 福島県立相馬養護学校(南相馬市) 2012.4月

1年後の、2012311日、復興が進んでいるとはいえ、まだまだ通常生活とは
程遠い被災地の画像がテレビから流れてきました。
細く長く被災地への支援を
続けたいと思い、昨年につづき相馬養護学校に支援の申し出の電話をしました。

昨年の支援を覚えていてくださり、継続の支援を喜んでくださいました。

原発の影響のため避難区域のこどもたちが多く通う養護学校で、10年前に購入
して壊れているコードレスマイクを支援していただけると嬉しいとのことでした。
昨年は震災の影響で卒業式、修了式を行うことができずに、子供達も寂しい思い
をしたことと思います。早速に、おくらせていただいたマイクを活用しての卒業
式の写真を送っていただきました。

校長先生からも、すぐにお礼のお手紙と卒業式の写真をいただきました。 

校長先生の手紙  お礼の手紙




卒業式の様子
お贈りしたコードレスマイクを早速使用してくださいました!

これからも、細く長く、民間レベルの支援を継続させていただこうと思います。

ご協力ありがとうございました!!