南相馬市 原町聖愛保育園からのお便り~2015.5月1日

竹の子のお礼のお手紙をいただきました。毎回楽しみにしている子どもたちの様子も
お知らせいただきました。子どもたちの笑顔見てくださいね。

園長先生からのお手紙です。

--------------------------------------------------------------------------------------

いつも子どもたちのために、ご支援をくださいましてありがとうございます。

今年も竹の子のプレゼントをありがとうございました。本日早速、給食でいただきました。

当地の竹の子は、今年度採れた物を、食品放射能判定器で測定してみると、まだ安心して
食べられる結果にはなっていませんでした。(収穫した場所や地域によって違ってきますが。)

震災からの時間の経過と共に、落ち着いたこと、反面問題がより複雑化したこと、と様々です。

このような状況であっても、子どもたちが安心して伸び伸び過ごせるようになるために、
大人は環境を整え、大人自身も平穏な気持ちで過ごす努力をしなければなりません。ここで
暮らす人々は、それぞれ自分の中に折り合いをつけるところ(自分が納得できる)を見つけて
暮らしていると思います。全国の皆さまからの応援は、前に進む気持ちを後押ししてくれます。
心から感謝して。

201551

原町聖愛保育園 園長 遠藤美保子

そして子どもたちのかわいらしい笑顔!毎回とっても楽しみです。

園長先生のお手紙の言葉です。

----------------------------------------------------------------------------------------

初めて手にする竹の子に、反応はいろいろ。(4歳児)

「竹の子知ってる!」「竹の子???」と包んでいた新聞紙から出てきた竹の子を見た子どもたちの声です。

昨年は2歳児クラスで、皮を剥いだのですが、箱からでてきた竹の子を奪い合っていたのですが、今日の
子どもたちの様子を見ていると、不用心に無邪気に飛びつくことはしないんだ、という発見をしました。

今日は半分の竹の子を、煮物にしてもらって、給食で食べました。小さいクラスの子どもたちも、
みんな喜んで食べました。

次回の半分は、ほとんどの子どもたちが、「竹の子ご飯」にしてほしい希望していました。

先生も、叶うといいな…、と思っています。

--------------------------------------------------------------------------------------------

前回と違って今年は4歳児が竹の子の皮を剥いだようです。さすがっ!少しだけおねーさん、
おにーさんはしっかりしていますね。子どもたちの給食に早速竹の子の煮物、きっともう
竹の子ご飯も給食でいただいたのでしょう。嬉しそうな子どもたちの笑顔が浮かび想像する
だけで楽しくなりますね。

夏過ぎには、昨年と同じようにサツマイモをお送りする予定で、既に伊豆高原の農家さんに
お願いしてあります。

まだまだ支援を続けて子どもたちの笑顔を見たいと思います。

ご協力ありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。


                   まだまだ無邪気な1歳児のお子さんたち・・・かわいい♪


 

お外で遊べるようになって良かったです。
震災から2年目の様子をみると、他県の方
たちから
落ち葉を送っていただき、その
落ち葉をミニプールの中にいれて、子ど
も達はその中で落ち葉で遊んでいました。