日赤医療センター小児病棟の無味乾燥な壁に身体に優しい絵の具
で動物や小花の咲き揃う鉢、湖を泳ぐスワン〜などなど自然の風景が
淡い色合いで描かれました。
ヒーリングアートの責任者であるジョリィ・フォリーさんの指導のもと次々
に形なっていく様はまるで魔法をかけたようでした。
「体の具合の良くない人のために周りの環境は良くさせる。(絵の)デザイ
ンと色でストレスを減らすのが目的」とおっしゃるその世界は私達にとって
も夢の中のようです。
こんな待合室でしたら具合の悪いお子さんも、看病で疲れていらっしゃる
お母さまもひと時心を和ませて頂けることと思います。

カルミアの皆さんのお気持ちが大きな意義を持った形になりましたことに
心から感謝致します。
また次のキャンパス(壁)にはどんな絵柄が描かれるのでしょうか。

これからも活動の支援をして参ります。どうぞ、よろしくお願い致します。
その後、日赤医療センターの先生方か
ら完成品のお写真と御礼のカードを頂
きました。

「おかげさまで、小児科外来が動物た
ちが遊ぶ牧場に変わりました。多くの
ボランティアの方々の協力もありまし
たが、ご寄付いただきました皆様方の
ご支援もなければ実現できませんでし
た。貴重なご支援に対し改めて御礼
申し上げます。」    2004.4